『花束みたいな恋をした』(2021)胸キュン必至の名言10選!



恋する儚さと嬉しさ、喜怒哀楽の素晴らしさを教えてくれる映画『花束みたいな恋をした』(2021)。

コンシェルジュ
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今回は、今年話題になった『花束みたいな恋をした』(2021)の名言を紹介していきます!

『花束みたいな恋をした』(2021)の名言表

「大学生の春2015年。きっかけは押井守だった」

「コンセントがぎり届いて私の濡れた髪を乾かし始めた。何かが始まる予感がして心臓が鳴ったけど、ドライヤーの音が消してくれた」

「あとこういうコミュニケーションは頻繁にしたい方です」

「始まりは終わりの始まり」

絹の母親

「社会に出るってことはね、お風呂に入るのと一緒なの。入る前はめんどくさいけど入ってみたら入ってよかったなーって思うの」

麦と絹

「普通になるのって難しい」

先輩

「負けんな。社会性と協調性は才能の敵」

先輩の元彼女

「一回別れること考え出したらかさぶたみたいに剥がしたくなるんだよね」

加持

「恋愛って生ものだからさ。賞味期限があるんだよ。」

6年ぶり2度目の奇跡を目撃した」

 

【ネタバレ注意】『花束みたいな恋をした』(2021)名言紹介

名言1.「大学生の春2015年。きっかけは押井守だった」

©Tokyo Theatres Company, Incorporated

趣味も考え方も似ている2人が、ひょんなことから出会い繋がり急速に発展していくきっかけになった出来事を麦が語ったセリフです。

恋はジェットコースターという言葉がありますが、まさにそんな言葉がよぎるような素敵なセリフです

名言2.「コンセントがぎり届いて私の濡れた髪を乾かし始めた。何かが始まる予感がして心臓が鳴ったけど、ドライヤーの音が消してくれた」

麦と絹©Tokyo Theatres Company, Incorporated

雨の中麦の家にたどり着いた麦と絹。

麦の濡れた髪を乾かすために絹はバスルームにあったドライヤーで彼女の髪を乾かす麦。

まだ2人が恋人になる前の淡い彼女のナレーションのセリフに、好きなのに好きと言えない歯痒さ。

恋人じゃないかさこそのドキドキ感と恋の予感を感じさせる言葉に思わずキュンとします。

名言3.「あとこういうコミュニケーションは頻繁にしたい方です」

絹©Tokyo Theatres Company, Incorporated

付き合うことになった麦と絹は初めてのキスを交わします。

このセリフは、その際に絹が言ったセリフです。

彼女は恋人がホワイトデニムを履いていたら嫌だということコミュニケーションを頻繁に取りたい方だと伝え、

「はい」

と再びキスをするシーンは胸キュン必須です。

名言4.「始まりは終わりの始まり」

麦と絹©Tokyo Theatres Company, Incorporated

絹は、とても好きだった「恋愛生存率」という名のブログを書いていたが女性自殺した記事を女はある朝記事を見ました。

そのその彼女が描くテーマこそ、

「始まりは終わりの始まり」

だった。

出会いは常に別れを内在し、恋愛はパーティーのようにいつか終わる。だから恋するものは好きなものを持ち寄ってテーブルを挟みお喋りをしをし、その切なさを楽しむしかないのだと。

彼女が書いた一説は実に儚く、今作のタイトルの花束が散るかの如くの儚さを感じるセリフです。

名言5.「社会に出るってことはね、お風呂に入るのと一緒なの。入る前はめんどくさいけど入ってみたら入ってよかったなーって思うの」

麦©Tokyo Theatres Company, Incorporated

同棲している2人の家にやってきた絹の彼女の母と父。

このセリフは就活もせず、フリーターをしている麦に対して母が言った言葉です。

誰かの持論は人によっては正解にも不正解にも変わる言葉なのにも関わらず、自分の自論を押し付ける絹の母親は絹とは全く別の考え方だと感じるシーンです。

名言6.「普通になるのって難しい」

麦©Tokyo Theatres Company, Incorporated

麦はイラストの仕事はうまくいかず、絹も就活がなかなかうまくいかず、そんな現状を語った麦と絹のセリフです。

普通の基準は簡単そうで難しいと、誰しもが共感ができるセリフなのではないです。

名言7.「負けんなと。社会性と協調性は才能の敵」

麦と絹©Tokyo Theatres Company, Incorporated

イラストで頑張っていきたい麦でしたが、現状はうまくいかず、この先クリエイターとしてやるのか就職するべきかを悩んでいました。

そんな彼に対して、同じクリエイターであるカメラマンの先輩が言ったこのセリフもまた絹のはは同様自分の世界観の中の持論でした。

したいことをして生きることの難しさを感じさせる名言です。

名言8.「一回別れること考え出したらかさぶたみたいに剥がしたくなるんだよね」

麦と絹©Tokyo Theatres Company, Incorporated

カメラマンの先輩の元彼女が麦に言ったセリフです。

今作のいいところは言葉の比喩が豊富だというところ。

まさにそうだなと納得するセリフです。

名言9.「恋愛って生ものだからさ。賞味期限があるんだよ」

梶と絹©Tokyo Theatres Company, Incorporated

別れることを迷っている絹に対して加地が言ったセリフです。

恋愛には賞味期限があるからこそ、恋は燃え上がり、そして散っていくのだと感じるセリフです。

名言10.「6年ぶり2度目の奇跡を目撃した」

麦と絹©Tokyo Theatres Company, Incorporated

麦はストリートビューで近所を検索していました。

すると、若かりし大学生の頃に麦が自分が映る姿と同じように、買い物帰りに2人で歩く麦と絹の姿が写っていました。

このセリフはそんな驚きの展開を見た麦のセリフで、このセリフで映画はエンドロールを迎えます。

『花束みたいな恋をした』(2021)名言まとめ

社会に出るときには必ず夢か現実かがつきまといます。

そして恋愛においては、素敵な始まりには音を立てるかのごとく、終わりがつきまといます。

ハッピーエンドの映画が多い中で、バッドエンドに近い麦と絹の終わりを迎えた5年の恋愛は、決してバッドエンドに感じることなく、写真のように切り取られた思い出の一フレームのように感じました。

永遠でないからこそ尊く、大切に今を生きる大切さに気づかされてくれる映画『花束みたいな恋をした』(2021)。

コンシェルジュ
コンシェルジュ
『花束みたいな恋をした』(2021)是非自分だけにしかない、いろんな問いや視点を持ちながら、名言も踏まえた上で、ぜひご覧になってください!


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