『楽』『星の王子 ニューヨークへ行く』(1988)の感想!あなたなら自由と不自由どちらをチョイスする?




今回、当ブログの主人(https://www.instagram.com/toaru.cinema/)が提案する映画は『星の王子 ニューヨークへ行く』(1988)。

人間にとって永遠のテーマであろう、自由と不自由さについて考えさせられる今作の感想を書いていきます!

作品情報

『星の王子 ニューヨークへ行(1988)©Paramount Pictures Corporation

制作 1988年
ジャンル コメディ/ロマンス
時間 1時間57分
キャスト エディー・マーフィ
アーセニオ・ホール
評価
 IMDb 7.0 / 10
Filmarks3.7 / 5
配信サービス

Netflix(※2020年12月18日現在)




あらすじ

理想の花嫁を求めてニューヨークへやってきたアフリカのとある王国のプリンスの巻き起こす一大騒動を描くコメディ映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはレスリー・ベルツバーグとマーク・リプスキー、製作はロバート・D・ワックスとジョージ・フォルシー・ジュニア、監督は「サボテン・ブラザース」のジョン・ランディス、原案・主演はエディ・マーフィ、脚本はデイヴィッド・シェフィールドとバリー・W・ブラウステイン、撮影はウディ・オーメンズ、音楽はナイル・ロジャースが担当。共演はアーセニオ・ホールほか。日本版字幕は戸田奈津子、監修は景山民夫。カラー、ビスタサイズ。1988年作品。

引用  映画,com

【ネタバレあり】『星の王子 ニューヨークへ行く』(1988)の感想と位置付け

アキームとセミ©Paramount Pictures Corporation

休みの日になんだか気分は暗くないけど、身体がけだるくて、どこにも出掛けたくなくてすることもなにもない1日。

余った時間を消費したくて映画を観る。

なにが観たいと言われても答えはないが、死ぬほど笑ったり、楽しい気分に見終わったあとにはなっていたいなんて時間は誰しにもあるだろう。

そんな私に「今日はこれだ!」とチョイスさせたのが『星の王子 ニューヨークへ行く』(1988)。

10年ぶりくらいに観て思ったのは、あの頃感じた、「エディ・マーフィのコメディセンス半端ない。」って単純な気持ちが変わらなかったこと。笑

笑いという部分を考えれば、喜怒哀楽の位置付けは、『楽』そのもの。

ただ大人になって映画の見方で変わった部分は、この映画が単なる笑いに特化しただけの映画でなく、アキーム自身の身分が王がゆえに、制約を持って不自由に生きてきた点についてとても考えた点です。

彼は王子という不自由は制約を持ち続けたながら、心を通わせる妻だけは自由を求めそれを見つけ出したんだと思うんです。

自由と不自由のアンバランスな中で、彼が彼なりに見つけた幸せが素晴らしいなと思ったんですよね。

そしてお金についての考え方も学べる映画なのもいい点。

世の中はお金がある、ないで色眼鏡で見る相手がいるんだぞ。。。ということや、自由や不自由さについて考えさせられる点では、この映画は笑いもあり、子供の学習教材にもなりそうな是非子供に見せたい映画だと大人になって、大人としての視点で見たときに思いました。

やっぱり自由や不自由って永遠のテーマ。

制約はなくては困るものですが、ありすぎても困る。。。

なんでも中くらいがいい。




『星の王子 ニューヨークへ行く』(1988)のまとめ

アキームとセミ©Paramount Pictures Corporation

アキーム演じるエディー・マフィはこの映画内で4役演じ、セミ演じるアーセニオ・ホールも4役を演じる名演技振りを見せました。

そしてエディー・マフィの白熱と笑いあふれる演技に声という色をつけるのは、我らが日本を代表する声優山寺宏一

この年代の映画やアニメって声優さんが何役もやってますけど、今じゃそういうのも、単純にストーリ抜きにして面白い部分で好きです。

演技や笑いもさることながら、自由や不自由さ、お金の部分についても学べる映画なので、そういった点も前述の感想で書いた通り、是非踏まえた上で是非ご鑑賞するのがオススメです。

携帯文化というのは、人となりや中身より、外見に意識しがちになってしまいがちなので、アキームのような純心さを忘れないようにしなくてはと教えられます。

「1人の男として愛して欲しかったからだ。」

なんて素敵すぎる名言集をまとめた記事もありますので、『星の王子 ニューヨークへ行く』(1988)、名言も添えて、是非感情浄化してください!





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