『マディソン郡の橋』(1995)を観たあとで知っておくとより楽しくなる名言10選!



「永遠の愛とは」を描いた愛とはどういうものかを考えさせされる映画『マディソン郡の橋』(1995)。

Masako
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今回は、切なく悲しいラブストーリー『マディソン郡の橋』(1995)の名言を紹介していきます!

タップできる【目次】

『マディソン郡の橋』(1995)の名言表

『マディソン郡の橋』(1995)©Warner Bros. Entertainment Inc.

ロバート

「僕たち2人は生まれてからこのかた、あの4日間の出会いのために生きていたのです」

フランチェスカ

「自分の子供たちに話すのは辛いことです。秘密にしたままこの世を去ってもいいのですが、人間歳を取ると怖いものもなくなり、真実を知ってもらうことがもっともっと重要になります。この短い人生をどう生きたかということをね」

フランチェスカ

「案内しましょうか?」

ロバート

「あなたに花を。女性に花を送る。時代遅れかな?感謝のしるしです」

フランチェスカ

「でも会いたいわ」

フランチェスカ

「自分を捨てて私を満足させてくれた。これが自分だと思っていた女はどこかへ消えた。私は別人になり真の自分を見出していた。」

フランチェスカ

「ロバートは横で眠ってた。私は眠れなかった。明日が来たら?彼は去り、貴重で素晴らしいものは消え去る」

ロバート

「なぜ僕は写真を作るのか。そのわけはここで君と出会うためだった。僕の今までの人生は君と出会うためのものだった。なのに僕は明日去る。君を残して」

フランチェスカ

「一瞬自分がどこにいるのかわからなかった。彼は私を諦めたというような足取りで歩み去っていった」

フランチェスカ

「あの人の声が聞こえて来た。これは生涯に一度の確かな愛だ」

 

【ネタバレ注意】『マディソン郡の橋』(1995)名言紹介

名言1.ロバート「僕たち2人は生まれてからこのかた、あの4日間の出会いのために生きていたのです」

『マディソン郡の橋』(1995)©Warner Bros. Entertainment Inc.

母、フランチェスカが亡くなったあと、彼女の貸金庫の中に入っていた遺言書を息子と娘が確認すると、そこには母の写真と母に宛てられたロバートの手紙がありました。

この言葉はその手紙にかかれていた言葉です。

ストーリの序盤に物語の核とも言える名セリフを打ち出して、そこからストーリーを展開していく手法はイーストウッド監督らしく、セリフにも心を打たれました。

名言2.フランチェスカ「自分の子供たちに話すのは辛いことです。秘密にしたままこの世を去ってもいいのですが、人間歳を取ると怖いものもなくなり、真実を知ってもらうことがもっともっと重要になります。この短い人生をどう生きたかということをね

『マディソン郡の橋』(1995)©Warner Bros. Entertainment Inc.

フランチェスカが息子、娘に宛てた手紙に書かれていた言葉です。

つい忘れてしまいがちなことですが、母親は母親である前に一人の人間であるということ。

この名言は、フランチェスカの親としての建前と一人の人間としての葛藤が垣間見え、子どもたちにとって、母親を思い出しては胸がキュッとなりようなセリフです。

名言3.フランチェスカ「案内しましょうか?

『マディソン郡の橋』(1995)©Warner Bros. Entertainment Inc.

フランチェスカの家族は品評会に行っており、4日間家にはフランチェスカだけ。

そんな4日間の日、道に迷って母の家にたどり着いたロバートに、彼女が言った『案内しましょうか』という何気ない言葉。

そんな何気ない言葉から2人の奇跡の4日間はスタートしたことを考えるとフランチェスカのこの言葉は大切な出会いのきっかけになる名セリフです。

名言4.ロバート「あなたに花を。女性に花を送る。時代遅れかな?感謝のしるしです」

『マディソン郡の橋』(1995)©Warner Bros. Entertainment Inc.

ローズマンブリッチに案内してくれたフランチェスカに、ロバートが花をプレゼントした際に言った名言です。

それに対して、

「それ毒草だけど」

とジョークを言ってロバートをびっくりさせるフランチェスカですが、彼女は普段は物静かでジョークを言うようなタイプではなく、彼にだけ見せる姿から彼に心を開いてる様子が伺えます。

ロバートの素敵な名セリフと行動とその後の2人のやり取りが印象的なシーンです。




名言5.フランチェスカ「でも会いたいわ」

『マディソン郡の橋』(1995)©Warner Bros. Entertainment Inc.

出会って2日目、フランチェスカとロバートは街で夕食を共にしようとしました。

ですが、不倫をしたルーシーに対しての街の人の目線は痛いもので、それを見たロバートは、彼女と街で食事をすることで同じ目に合うのではないかと、一緒に食事をするのをやめたほうがいいのではと提案しました。

この言葉は、そんな提案に彼女が言った言葉で、出会った1日目、触れ合ったわけでもなく、ただただ心惹かれた彼女が発した真っ直ぐなこのセリフはとても印象的な名セリフです。

名言6.フランチェスカ「自分を捨てて私を満足させてくれた。これが自分だと思っていた女はどこかへ消えた。私は別人になり真の自分を見出していた。」

この言葉は、ロバートに抱かれた夜、フランチェスカが綴った日記に書いてあった言葉です。

この言葉は結婚生活をおくっている女性にとって心に響く、とても深く考えさせられる言葉ではないでしょうか。

結婚して子供を産むということは、家族に対しての責任感、優先順位や価値観が変わるものです。

自分より子供、自分より家族を優先するようになり、自分という存在よりも誰かの存在が重要になり、女である前に重要なことが増えていくけれども、そんな忘れていた女としても自分をフランチェスカはロバートとの出会いで気づいたのです。

名言7.フランチェスカ「ロバートは横で眠ってた。私は眠れなかった。明日が来たら?彼は去り、貴重で素晴らしいものは消え去る」

『マディソン郡の橋』(1995)©Warner Bros. Entertainment Inc.

この言葉は、フランチェスカが綴った日記に書いてあった言葉です。

彼女が彼と出会ったことをいかに大切に思っているか感じ取れる言葉です。




名言8.ロバート「なぜ僕は写真を作るのか。そのわけはここで君と出会うためだった。僕の今までの人生は君と出会うためのものだった。なのに僕は明日去る。君を残して」

『マディソン郡の橋』(1995)©Warner Bros. Entertainment Inc.

お別れ前日の朝にロバートが言った言葉です。

彼はフランチェスカと一緒に行きたがっていましたが、彼女は、家族のことを考えるとそれをできませんでした。

彼がいかに短い時間の中で彼女を深く愛していたのかが分かる言葉です。

名言9.フランチェスカ「一瞬自分がどこにいるのかわからなかった。彼は私を諦めたというような足取りで歩み去っていった」

『マディソン郡の橋』(1995)©Warner Bros. Entertainment Inc.

ロバートは4日経った後も、フランチェスカが自分の元に来ることを待っていましたが、彼女も自分の家族を捨ててまで、ロバートの元に行く勇気はありませんでした。

そんな中、旦那と街へ買い出しに訪れた際にロバートを見かけます。

雨に打たれながら、こちらに向かって優しく微笑むロバート、そして静かに去っていきます。

その姿を見てフランチェスカが言った名言です。

全てを本当に悟ったようなイーストウッド(ロバート役)の演技には涙が止まらないシーンです。

名言10.「あの人の声が聞こえて来た。これは生涯に一度の確かな愛だ」

信号待ち。

ロバートは信号が青になってもなかなか車を発進させませんでした。

左に曲がるロバートの車。

直進するフランチェスカの車。

これが彼との最後で彼の元に行くことができなかったフランチェスカが言った言葉です。

この言葉は一緒に行くことを拒んだフランチェスカにロバートが出ていく前に言った言葉を思い出しながら語るフランチェスカの言葉です。

『マディソン郡の橋』(1995)名言まとめ

『マディソン郡の橋』(1995)©Warner Bros. Entertainment Inc.

人生は選択の連続。

そんな中で、フランチェスカにロバートが選択した行動と言葉も彼らが交わらない選択をした要因はあるでしょう。

あのときこう言わなかったら。

あのときこう言ったなら。

そんな言葉の選択の連続もまた映画を彩る上で大切なテイストになります。

賛否両論の多い映画ではあり、名言も2人の気持ちの葛藤を描いたものが多いのも、切なさを煽ります。

胸に響く名言というよりは、悲しい名言が多いですが、作品を観る上で切り取った10個の名言は、観る前に是非チェックした上で鑑賞するとより楽しんで見ていただけると思います。

Masako
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是非『マディソン郡の橋』(1995)、是非自分だけにしかない、いろんな問いを持ちながら、名言も踏まえた上で、ぜひご覧になってください!



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